1989-06-15 第114回国会 衆議院 議院運営委員会 第21号
○緒方事務総長 まず最初に、議長から、故議員春日一幸先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、弔詞を朗読されます。次いで江崎眞澄さんの追悼演説がございます。 次に、裁判官弾劾裁判所裁判員及び同予備員辞職の件についてお諮りをいたします。 辞職の件が許可されましたならば、引き続いて裁判員及び同予備員の選挙を行います。この選挙は、動議により、手続を省略して、議長において指名されることになります。
○緒方事務総長 まず最初に、議長から、故議員春日一幸先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、弔詞を朗読されます。次いで江崎眞澄さんの追悼演説がございます。 次に、裁判官弾劾裁判所裁判員及び同予備員辞職の件についてお諮りをいたします。 辞職の件が許可されましたならば、引き続いて裁判員及び同予備員の選挙を行います。この選挙は、動議により、手続を省略して、議長において指名されることになります。
事 務 総 長 緒方信一郎君 ————————————— 委員の異動 六月十五日 辞任 補欠選任 二田 孝治君 穂積 良行君 石橋 大吉君 戸田 菊雄君 同日 辞任 補欠選任 穂積 良行君 二田 孝治君 戸田 菊雄君 石橋 大吉君 ————————————— 本日の会議に付した案件 議員春日一幸君逝去
まず、議員春日一幸君逝去の件についてでありますが、去る五月二日、愛知県第一区選出議員春日一幸君が逝去されました。 ここに謹んで哀悼の意を表します。 春日君に対する追悼演説は、本日の本会議において行うこととし、演説者は、自由民主党の江崎眞澄君にお願いいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○江崎真澄君 ただいま議長から御報告がありましたように、本院議員春日一幸君は、去る五月一日夜、肺炎がもとで、入院先の名古屋市立大学病院で逝去せられました。 ここに、私は、皆様の御同意をいただき、議員一同を代表し、謹んで哀悼の言葉を申し述べます。
第三 小規模企業共済法及び中小企業事業団法 の一部を改正する法律案(内閣提出) 第四 中小企業投資育成株式会社法の一部を改 正する法律案(内閣提出) 第五 中小企業事業団法の一部を改正する法律 案(内閣提出) 第六 特定船舶製造業安定事業協会法の一部を 改正する法律案(内閣提出) ————————————— ○本日の会議に付した案件 江崎真澄君の故議員春日一幸君
議員春日一幸君は、去る五月二日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。 同君に対する弔詞は、議長において去る六月下目贈呈いたしました。これを朗読いたします。
次に、衆議院議員春日一幸君逝去につき哀悼の件でございます。議長から、既に弔詞をささげら れた旨御報告の後、弔詞を朗読されます。その際、一同御起立をお願いいたします。 次に、国家公務員等の任命に関する件をお諮りいたします。中央社会保険医療協議会委員外四委員計十名の任命について同意を求める件でございます。採決は、お手元の資料のとおり三回に分けて行います。
○議長(土屋義彦君) 衆議院議員春日一幸君は、去る五月二日逝去されました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。 同君に対しましては、議長は、既に弔詞をささげました。 ここにその弔詞を朗読いたします。
平成元年六月八日(木曜日) 午前十時二分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第十三号 平成元年六月八日 午前十時開議 第一 国務大臣の演説に関する件(第二日) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、請暇の件 一、衆議院議員春日一幸君逝去につき哀悼の件 一、国家公務員等の任命に関する件 以下 議事日程のとおり ―――――
のために尽くし民意の伸張に努められた よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する 〔拍手〕 ………………………………… 議員大平正芳君は衆議院議員に当選すること十回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する 〔拍手〕 ………………………………… 議員春日一幸君
すること十回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する ………………………………… 議員大平正芳君は衆議院議員に当選すること十回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する ………………………………… 議員春日一幸君
本日は、中国問題について、議員春日一幸君に当委員会に御出席をお願いして、御意見を拝聴いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○衆議院議員(春日一幸君) 私は、ただいま議題となりました金融機関が中小企業者に対して金銭の貸付け等を行なら場合における拘束性預金の防止に関する法律案の提案理由を説明いたします。 いわゆる金融機関の歩積み・両建て問題は、古くて新しい重要な問題であります。わが国経済、なかんずく中小企業問題を論ずる場合、金融の占める位置はまことに大きいものがあります。
○委員長(栗原祐幸君) 金融機関が中小企業者に対して金銭の貸付け等を行なら場合における拘束性預金等の防止に関する法律案を議題とし、発議者衆議院議員春日一幸君から趣旨説明を聴取いたします。春日一幸君。
議員春日一幸君から、海外旅行のため、四月二十五日から本会期中請暇の申し出があります。これを許可するに御異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○衆議院議員(春日一幸君) お許しを得まして、消費者基本法案の提案理由を御説明申し上げます。 本案の前文の冒頭に述べましたように、国民の個人消費、すなわち年間の国民所得を支出面で分析するとき、そのうちで個人消費支出の大きさは、全体の過半を占めており、経済活動の基盤となっております。しかるに、現在の、国の経済政策は、生産と流通本位で、国民の消費についての施策は甚だしく立ちおくれております。
○衆議院議員(春日一幸君) 党の決定は御承知を願っておりまする通り、プラスアルファの成果を期して成立をはかるということと、第二項目に、現在の中小企業が当面いたしておりまする経済事情の中においては、ただひとりこの法律案の成立のみをもってしては、その成果を期しがたいので、従いまして御指摘、また本日本委員会に強い主張のありました、すなわち他の二法案、中小企業の産業分野の確保に関する法律、それからもう一つは
○衆議院議員(春日一幸君) 最初の御質問にまずお答えいたしますが、これは第九条の三項に言うところの福利厚生事業については三十万円一本として取りきめておるが、これは特別の理由あるものは、さらにより以上の額の事業を行うことができるようにしたらどうかという御意見でありまするが、この問題についてもいろいろ検討はいたしたのでありますが、たとえば現行の、火災を生じた場合に、いろいろと補償を受け得るその段階が幾つかあろうと
○衆議院議員(春日一幸君) まず御質問の第一点は、これは単独立法で行うべきであって、協同組合法の体制では当を得ていないのではないかという御質問であると存ずるのでありまするが、実はこの政策を法制化する経過の中におきましては、御指摘の通り衆議院段階におきまして、今から数年前からいろいろと論じられておりました当時、社会党、自由党、改進党の三党時代には、これを単独立法で行おうというような経過もございまして、
小沢久太郎君 小幡 治和君 大谷 贇雄君 古池 信三君 小滝 彬君 小西 英雄君 西川彌平治君 高橋 衛君 海野 三朗君 島 清君 梶原 茂嘉君 衆議院議員 春日 一幸
○衆議院議員(春日一幸君) 私たちは今度の社会党の原案では組織法でありましたが、その中小企業の協同組織を定めるに当りまして、御指摘のありました通り中小企業というても、昨日も答弁の中に申し述べたのでありますが、職工三百人を使っているような比較的大きな工場と、自分で働いておる町工場のおやじさん、そういうようなもの、たとえば建築に比較いたしますると、三百人も従業員を使っておりまする建築会社と、たたき大工、
○衆議院議員(春日一幸君) これは申し上げるならば、とにかくその交渉に原則として応じなければならぬと、こういうような工合に読み切っていただきたいと思うのであります。
○衆議院議員(春日一幸君) あの調整計画が立てられて、その規程が大臣の許可、認可を受けまする場合には、大臣は必ずそのことが関連業者を不当に圧迫しないと、消費生活者の立場を脅かさないと、そういう場合でなければ許可してはならぬことになっておりますから、従いましてただいま前尾大臣からも御答弁がありました通りに、そういういわば消費者団体の指定店活動なるものがそういうことを行うことによって消費者の立場を有利にいたしておる
○衆議院議員(春日一幸君) この五十五条で共同修正の経過について、また私どもの考え方について理解しておるところを申し述べて御参考に供したいと思います。
○衆議院議員(春日一幸君) 大体この気持はもとよりそこにあるわけでございますが、現在行なっております火災共済事業なるものが協同組合法によって規定されておりまするところに従って行われておる法定事業である、こういう理由をもちまして、現に行なっておるものを禁止するということについては慎重を期さなければならぬ、こういうことで経過規定についても特別の条文を設けなかったわけでございます。
○衆議院議員(春日一幸君) ただいま御質問の点につきましては、この法律が適用されます保険募集の取締りに関する法律は、それぞれその募集に携わる者を登録しなければ相ならぬわけであります。
○衆議院議員(春日一幸君) 衆議院で共同修正をいたしましたときには、この認証を求めることができる。この場合においては当該行政庁はこの認証を二十日以内にしなければならない、こういう工合に日限を切っておるわけであります。
○衆議院議員(春日一幸君) ちょっと一言申し添えておきたいと思うのでありますが、私どもの提案をいたしました組織法の原案の中には、こういう不況事態を克服することのために共同経済行為に対する規定のほかに、ただいま島さんが御指摘になりましたような、いわゆるそれに及ばざる前に他の方法によってという、他の手段を講ずることによってという御意見がございましたが、そういう内容に触れての施策も組織法の中には盛り込まれておったのであります
○衆議院議員(春日一幸君) これは承認ではございませんでして認証でございます。この点につきましても法律専門家を加えまして、両党の修正に携わりました当事者間で深く検討をいたしたのでありまするが、認証ということは届けっぱなしを意味すると、こういう工合の了解に到達をいたしている次第であります。
○衆議院議員(春日一幸君) わが党の見解について申し述べたいと存ずるのでありますが、第一この商工組合が設立できる場合、これはこの本法の第九条で、下況事態が現存するか、あるいは不況事態に陥るおそれのある場合に限られるわけでございまして、これは言うならば、不況事態を克服することのための特別措置、かっこの事態が克服されたときには、これは解散を命ぜられる形にもなりましょうし、みずから解散する場合もあるわけでありますから
○衆議院議員(春日一幸君) ただいまの相馬委員の御質問のうち、第一点について、私からわが党の立場について、考え方について申し述べたいと存じます。
○衆議院議員(春日一幸君) 社会党の衆議院におきまする立場を申し述べたいと存じます。あの共同修正案は、ただいま小平議員から御発言のありましたような経過をたどりまして、衆議院段階においてわが党の主張が認められた面も相当場面にまたがってあるのでありますけれども、しかしながら満足を満喫したという意味のものではございません。
○衆議院議員(春日一幸君) 私は衆議院議員でございまして、わが国会は両院によって構成されておるわけであります。他院のことにつきましては、やはり参議院の御判断によってしかるべき決定がなされるものと期待をいたしておりますが、それ以上立ち越えた意見を申し述べることは慎しまさしていただきたいと思います。
○衆議院議員(春日一幸君) いや、詳細に述べてくれとのことでございまして。
○衆議院議員(春日一幸君) さようでございます。